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とある週末、「愛知万博に行くべし!」との思いつきとも神のお告げとも、何とも分からない事象より、とにかくは、土曜日の朝5半時に出発したのだった。
名古屋まで新幹線、そこからJR在来線の最寄駅まで移動した。ここで、会場駅まで行くために、リニアモーターカーの「リニモ」に乗り換えるのだが、私たちを待っていたのは人間の渋滞だった。

運良くJRの電車の扉が開くと私たちの直前面に階段があり、リニモ乗り換えの大行列の順番は比較的前の方だったので苦はなかった。


リニモのレール(というかそれらしきもの)
リニモに乗るとわずか数分で地球博会場に着く。あっけないものだ。しかし自宅を出てから何時間経ったのか、やっと現地に着いたという安堵感が私たち家族を包み込んでいたのだった。
しかし、・・・我々を待っていたのは、キッコロでもモリゾーでもなく、更なる人間渋滞、ゲート前の長蛇の列だった。

開場時間前のゲート前
愛知万博のゲートでは、セキュリティ強化のためひとりひとり持ち物検査が厳しく行われる。このため、入口ゲートを通過するのに約1時間かかったのであった。
ゲートを越えてすぐのエリアは企業館エリアである。

何も考えずにまず並んだこの日立館では、なんと3時間待たされることとなる。

その後、何館だか忘れたが、小さなロボットとピエロのショーがあり、それを見ることとなる。日立館で3時間待たされた後だったが、子供達は元気そうに見入っていたのだった。




JR館のリニアモーターカー

3Dめがねの美優

キッコロとモリゾーといっしょに

のっかってるのは清掃ロボットカーです

コンパニオンではありません。
これ(↑)ロボットです。

ロボットの空を見上げ
もの思いに耽るような仕草

石油代替エネルギーとなりうるか?燃える氷、メタンハイドレード(人工)の燃焼実演


日も暮れてきた・・・。
出だしは行列待ちばかりだったが、なんだかんだで企業パビリオンを6〜7ヶ所回ることができた。
ネットの事前予約も使わず日帰り一発勝負としては良い出来であった。
結局現地に8時頃までおり、自宅に着いたのは12時をまわっていた。
チビたちはよくがんばった!
しかし、1日かけてまわったのだが、どこが「愛・地球博」なのか・・・、未だに分かっていない。企業パビリオンだけでなく、各国のパビリオンなどをゆっくりと回れるとよかったのだが・・・。しかし、そのためには、人間渋滞のない万博とするための主催者側のシステムが必要となる(ネットによる先行予約程度では歯が立たない)。
そのようなシステムができたとき、本当の意味での環境に配慮した万博といえるのではないだろうか。少なくとも、この万博は、人間に対して「愛」が感じられない。

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