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栃木県宇都宮市にある石の町「大谷」は、この付近で採れる「大谷石」で発展した町だ。「大谷石」とは、栃木県宇都宮市大谷町一帯から採掘される、流紋岩質角礫凝灰岩の総称だ。有名なところでは、1922年アメリカの建築家フランク・ロイド・ライトの設計による旧帝国ホテルに使用された例がある。
大谷石地下採掘場跡は、地下30mに位置し、野球場が入ってしまう程の巨大な地下空間である。7月の暑さの中、空間内は約10℃と寒いほどだった。この巨大地下空間で、コンサートや美術展などが開かれたり、映画やTVのロケにも使われているそうである。
◆大谷URL◆

付近は大谷石が露出

巨大な大谷観音が出迎えてくれる

顔の横まで上がれます

流紋岩質角礫凝灰岩に囲まれた大谷寺

岩肌に作られた社

大谷石の岩肌に直接彫られた千手観音
当時は金箔で金色に輝いていたという
(撮影禁止のためパンフより)

ここ大谷寺の岩肌の仏様の下から発掘されたのがなんと11000万年前の縄文時代早期の人骨だ(これも撮影禁止のためパンフより)
中は地下採掘場跡で、全体に靄がかかったような状態で、ひんやりと肌寒い


地下採掘場跡


壁面にはオブジェのようなものが配されており、空間全体で美術作品となっているようである。その良し悪しは私には良く分からないが・・・。
暑い最中に涼める良い場所だったが、チビ達には寒すぎたし、この空間自体外に面白みがないのか、ウケがあまり良くなかった。チト残念といえば残念でもある。
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