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暑い、暑い、あ・つ・い〜!

この炎天下の中、おやじはわがままをつきとおし、

香川県の西部に車を走らせるのだった。

 

目的地はここだ(左写真)。何だかわからないだろうが、赤い壁に文字が書かれているのが分かるだろうか?ラーメン屋である。田んぼの真ん中に、ぽつんと存在するラーメン屋である。地図は以下参照(分からん)。

ま、詳しいことはYahooでもinfoseekでも検索していただければいくらでもヒットする。というのも、ここ「はまんど」は、全国的に有名なラーメン屋さんなのだ。「讃岐ラーメン」なるものを自称しており、讃岐の素材をふんだんに使ったラーメンとのこと。TV等でも紹介され、いまや讃岐ラーメンは、自他共に認められる名称となった。

お昼過ぎに到着した我々を待っていたのは路上駐車の山と行列だった。しかし、待つこ

15分くらいで注文まで漕ぎ着けた。さすがにこの炎天下、ラーメンを食おうと思う輩は少ないのだろう。しかし、車でないと行けない田んぼの真ん中というロケーションで、平日に行列ができるのだからすごい人気だ。ここ「はまんど」は知る人ぞ知る“初代うどん王”(讃岐うどん王選手権)、通称“盛の大将”のお店である。店内には、香川県内のうどん屋の様にセルフのおにぎりや天ぷらが置いてある。メニューは、はまんどラーメン、

あっさり、こってりがあり、この他味噌、塩、つけ麺もある。スープは鶏ベースに魚介系の出汁が香るあっさり系で、麺は平打太麺だ(メニューによってちぢれ麺や細麺があるらしい)。噂に違わず、洗練された旨いラーメンで、このくそ暑いのに、スープは全て飲み干した。次回来ることがあるかどうか疑問だが、今度は「こってり」か「塩」を食してみたい・・・。ちび達のこの様子を見ていただければ、味が伝わるのではないだろうか?

このあと店の中で見つけた「うどん巡礼八十八箇所」(うどん屋巡りを四国霊場八十八箇所参りになぞらえたイベント)の地図を見るとすぐ近くにうどん屋があるではないか、ラーメン食ったばっかしだが、そこはちゃんと考慮の上、ラーメン大盛にしなかったし〜ということで、早速GO!

あっという間に着いたが、私以外は全く食べる気なし,ちび達はうどん屋と聞くなり

「行かない、車で待ってる。」

と、ご機嫌ななめだ。店は国道沿いにある「ふる里」。地図は以下のとおり(笑)。

結局かみさんと二人で入り、ぶっかけと釜玉を注文、いずれも\280だ。先にぶっかけが出てくる。ぶっかけの方は、先に茹でておいた

麺の玉を湯がいて冷水で締めるので短時間で調理ができる(茹でてからあまり時間が経つと湯がいてもおいしいうどんにはならず、この場合「うどんが死ぬ」という)。釜玉とは釜揚げに生卵を溶いたもので、釜揚げはうどんを打って、釜でゆで、茹で上がった麺を食べるものなので、それなりの時間が必要なのだ。先に出てきたぶっかけをかみさんと二人で食し、お互いにその美味さを確認、後から出てきた釜玉も同様に二人で食す(ほとんど

おやじが食した)。山越(100軒以上食べ歩いたうどん通102人が選んだベスト1うどん店)の元祖釜玉はうどんの麺が金色に輝く繊細な麺だが、ここふる里はコシが強くワイルドな麺で野性的な釜玉であった。

さて、ラーメンとうどんだけではあまりにも、あまりにも・・・ということで近隣の名所「銭型」を見学だ。観音寺市の有明浜の一角に砂だけで造られた江戸時代のお金「寛永通寶」、 東西に122m、南北に90m、深さ2mといった巨大なものだ。  

楕円に掘られているのは展望台から見たとき円形に見えるようにするためであり、なかなかの工夫である。 この銭型、寛永10年(1633)、時の丸亀藩主生駒高俊の藩内巡視を歓迎するために住民が一夜にして掘り上げたと言われているが、諸説がありはっきりしないらしい。寛永10年というが、寛永通寶は寛永13年に鋳造されているので、おかしいとする説からミステリーサークル説まであるらしい(?)。

浜辺で妙にハイになる二人。

暑すぎて、いかれちゃった??

なんだかんだで、やっと家に着いたちび二人は、あまりに暑かったので水風呂へ!

プールや海でなくても、十分遊びきる、この二人!

何故だか二人のアイデアで、

「うしろから撮って〜。」

とのこと。

美優の「腕」のたたずまいが、なんだか大人っぽい・・・!?

 

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