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次の日天気は良いともいえず悪いともいえず・・・、雨にならなければいいのだが、とにかく我々の家族旅行の二日目が始まった。
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二日目は「ちびっこパック」なるツアーのオプションパッケージだ。まず最初はパン作り。講師のお兄さん(おじさん?)にパン生地の練り方など作り方の基礎を教えてもらい、各々好きな形のパンを作っていく。かみさんは美優の要望で「お花」をデザイン、なかなか上手だ。そして美優は「うさぎ」。
「え〜と、目とまゆげと・・・。」
なぜかうさぎに「まゆげ」がある。雄輝は好きな形を作って「模様」と言っている。
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続いてのメニューは温泉たまご作り。野外に出て生卵に好きな絵を書く。そしてそれを温泉の源泉につけ、温泉たまごを作るというものだ。な〜にが面白いの?と言われそうだが、子供達はそれなりに一生懸命、そしてそれなりに楽しんでいるようだ。
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その後、歩いて雑木林へ。
子供達が楽しみにしていたカブトムシ採りだ。鬱蒼と茂る雑木林の中は昼間なのに薄暗く、そして適度に湿っている。いかにもカブトムシなどがいそうだ。実際に探してみるとうようよいる。どう考えてもそんな捕まえやすいところにいるはずがないという、子供でも手の届きそうなところに何匹もカブトムシが・・・。しかもカナブンやクワガタなど同じ所にいそうな虫は一切いない。
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カブトムシはちょっとやりすぎの感があった。まぁ仕方ないところか。5〜6匹採ってカブトムシ採りは終了、次の地へバスで移動した。次のメニューは「芋掘り」。これも何が面白いんかい?と言われそうだが、農耕民族日本人は実りの収穫に対して遺伝子が反応するのだろうか、それともタダで食材が手に入るというかみさんの執念がちび達に乗り移ったのか、一心不乱に掘り続ける3人。その写真を撮り続けるおやじ(労働してない)。
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次はリフトに乗って川沿いへ。イワナのつかみ取りだ。水は恐ろしく冷たく、2〜3分も入っていると冷たさが痛みに変わって来る。そんな水に水着に着替えて入り、ずぶぬれになりながらイワナをつかもうと奮闘するちび達。お前達、冷たくないのか?しかし一番真剣だったのはかみさんだった。魚は闇雲に捕まえようとしても逃げられる。でもゆっくりと手で挟んでいくと触られても魚はあんまり逃げようとしないのだ。これがコツ!
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続いて一行はスイカ割りへ。目隠しして・・・、あれ、ちび達目隠ししてないぞ。小さい子は目隠し無しで叩いて楽しめってことか?しかし、目隠し無しでもはずす美優。
その後、朝御飯食いすぎであんまりおなかがすいてない我が家族は昼食へ。朝作ったパンと温泉たまご、掘った芋、採ったイワナ、これらがおかずの昼食だった。パンは焼き立てでもちもち感があり、なかなか美味。ふかした芋はバターで頂いた。
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←おやじ作「おやじたまご」(意味なし)。
昼ご飯の後は那須動物王国でフリーの時間だ。あまり多くの時間はないが、猫と犬達と戯れることが出来た。数々のショーが催されているが、私達のいる時間帯にはワンちゃん達の様々な芸(フリスビーをジャンプしてくわえたり障害物競走みたいなのをやったり)が披露された。ショーが終わるとあっという間に集合時間になり、我々は動物王国をあとにした。ツアーだから仕方がない。
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見上げると雲の隙間から幾筋もの陽射が・・・。
朝は曇っていて涼しかったんだけどなぁ。
「おとーさん、つぎはどこいくの〜。」
「う、うちに帰るんだよ。」
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